一般不妊治療・体外受精・顕微授精 西山産婦人科不妊治療センター

院長 西山幸江(生殖医療専門医・臨床遺伝専門医)
名誉院長 西山幸男(生殖医療専門医)

予約のご案内

予約のご案内

当院よりお知らせとお願い

「夕方の診療時間を短縮」はしばらくの間、継続させていただきます。

当院では新型コロナウイルス感染予防のため、夕方の診療時間を短縮しておりますが、今後しばらくは継続させていただきます。実施期間中、月・火・金曜日16:00予約の患者様は16:30までに来院ください。
詳しくはこちら

※以下、クリックするとお知らせ詳細がご覧いただけます。

女医を希望されて通院中の患者様へ
通常、1診は西山幸江院長が担当しておりますが、学会はじめ研究会等への出席に伴い、診察担当が西山幸男名誉院長や代診の医師になる場合がありますので、ご理解いただきますようお願い致します。
外来担当医師の変更に関しましては、スタッフにお尋ねください。院内掲示やホームページのお知らせコーナーにても表示させていただきます。
待ち時間について
できるだけ待ち時間を短くするよう努力しておりますが、受診中の患者様の状況により進行が遅れ、予約された時間帯内に診察ができずに、お待ちいただく場合があることをご了承ください。安全と安心の医療をサポートさせていただく上でご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

初めて受診される方へ

  • 初診の予約、お問い合わせ等は、「診療時間・診察予約」を参照の上、お電話( 059-229-1200 )にてお願いいたします。
  • 予約の取り消し、変更をご希望の場合は、必ずお電話ください。
  • 必要な持ち物
  1. 保険証
    来院の際には、必ず保険証をお持ちください。保険証をお忘れの場合は自費扱いになります。
  2. 顔写真付きの公的身分証明書(以下のいずれか)
    ・運転免許証  
    ・マイナンバーカード  
    ・外国籍の方はパスポートまたは在留カード
  3. 問診票
    可能な方はダウンロード後、印刷してお持ちください。
  4. 基礎体温表(不妊初診の方のみ)
    生理周期や排卵日の確認などのため、婦人体温計で測定いただき、グラフにして持参ください。
  5. 紹介状・血液検査データ(お持ちの方のみで結構です。)
  • 不妊治療の方は、ご夫婦の婚姻関係を確認する書類として、戸籍謄本や住民票の提出をお願いする場合がございます。
  • クレジットカードの使用も可能です。(診療内容によって、一部クレジットカードが使えない場合がございますのでご了承ください。)
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • UFJ
  • DC
  • AMERICANEXPRESS

診療時間・診察予約

  • 当院では初診・再診の方とともにご予約をお願いしております。
  • 診察予約及び予約変更は診療時間内にお電話( 059-229-1200 )頂くようお願いします。
  • 学会出席等のため臨時休診日となる場合、日、祝日が臨時診療日となる場合があります。
    外来診察日カレンダー・院内掲示などでご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。

診療時間のご案内

受付時間 8:30〜
16:30
    休診
診療時間 9:00〜
17:00
受付時間 8:30〜
14:30
    (〇)  
診療時間 9:00〜
16:00

休診日:水曜日(研修日)/日曜日/祝日
水曜日(〇):祝日のある週の水曜日は診療いたします。 外来診察日カレンダーをご確認ください。

診察を受ける方へ
  • 月・火・金曜日の予約の最終は16時になります。16時半までに受付をお願いします。
  • 水・木・土曜日の予約の最終は13時半になります。14時半までに受付をお願いします。

注射の時間帯について

8:30〜17:30     休診
8:30〜15:00      
  • 休診日の注射は午前中で指定患者様のみとなります。

外来医師担当表

 
1診 院長 院長 研修日 院長 院長 院長代診
2診 西山
幸男
西山
幸男
西山
幸男
西山
幸男
西山
幸男
  • 休診日:日曜・祝日/祝日を含まない週の水曜日
  • 専門外来「不育症」「遺伝相談」は西山幸江院長が担当いたします(完全予約制)。詳細は受付窓口にお問い合わせください。

不妊症の治療費について

保険証は必ず持参しましょう

当院では保険証を「初診時」に確認し、その後は「受診の都度」、確認させて頂いております。患者様の保険証の切り替えや変更を把握するため、受診時の提示にご協力頂きますようお願い致します。保険証がない場合には自費となりますので、ご注意ください。

保険が使えない場合があります

不妊治療に必要な費用は大きく、「検査にかかる費用」と「治療にかかる費用」に分けられます。検査は概ね保険が適応されますが、検査項目・内容によっては保険が使えない場合があります。保険適応かどうかは国(厚生労働省)の方針によりますので、医療機関に決定権がないこともご理解ください。

2022年4月より新たに保険診療になった体外受精は、胚移植の回数制限と年齢制限があります。胚移植の回数を超えた方、年齢が43歳以上の方、また特殊な治療を望まれる場合、自費での治療を提供しております。自費に関する治療費については料金表をご確認ください。

当院は国が実施している「特定不妊治療費助成事業」の「指定医療機関」です。
当院で体外受精・顕微授精等の治療を受けた方は、助成を申請することができます。
詳細は特定不妊治療費助成事業を参照ください。

令和元年10月1日より消費税が一部改定しております

令和元年10月1日より消費税率が8%から10%へ改訂されるのに伴い、下記のように一部変更となります。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

令和元年10月1日以降の消費税について
  • 保険診療で治療を受けられた場合は従来通り非課税です。
  • 不妊治療で保険が適応されない治療やピル、美容目的で投与されるメルスモン注射や医療材料については消費税が10%になります。
  • サプリメントは従来通り8%です。
PAGETOPへ