38歳で結婚し、すでに高齢でしたのですぐに西山産婦人科を受診しました。最初は体外受精にためらいがありましたが、人工授精を何度か行い、二度流産しました。それでも諦めきれず、3回目の胚移植で母子手帳をもらえました!」というお言葉に励まされました。今は流産をするのがとても怖く、不安しかないですが、元気な赤ちゃんに出会えるのを願っています。幸江先生、理事長先生、看護師さん、培養士さん、事務の方、スタッフの方々、本当にありがとうございました。最後にPGT-Aが一般的に普及するようになっていってほしいです。私みたいに高齢で時間的余裕がない方、何回も流産して苦しむ方が少しでも減ることを願っています。