一般不妊治療・体外受精・顕微授精 西山産婦人科不妊治療センター

院長 西山幸江(生殖医療専門医・臨床遺伝専門医)
名誉院長 西山幸男(生殖医療専門医)

妊娠喜びの声

妊娠喜びの声

2024年4月

  • A:30歳未満の方
  • B:30〜34歳の方
  • C:35〜39歳の方
  • D:40歳以上の方

2024年4月の喜びの声

下の表は左右にフリックできます。

通算番号 年齢 不妊期間(月) 治療期間(月) 治療内容 患者様の喜びの声
7869   顕微授精
(融解胚移植)

 

7870   4 6 顕微授精
(融解胚移植)

“私達は、人工授精を数回してもなかなか授かれず、体外受精にステップアップしてから授けることができました。無事に陽性判定を頂いて、ほっとした束の間に出血があり、とても不安でいっぱいになりました。その中でも西山先生や看護師の方々、受付の方が優しく声をかけてくださり、とても心強かったです。そして、今は無事に成長してくれています。スタッフの皆様に感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。

7871   顕微授精
(融解胚移植)

 

7872   3 5 体外受精
(融解胚移植)

 

7873   1
人工授精

 

7874   14 1 体外受精
(融解胚移植)

 

7875   11 4
人工授精

 

7876   顕微授精
(融解胚移植)

 

7877   8 5 一般不妊治療

妊活を始めて約1年、なかなか授からず両親も通院していた西山さんを選びました。お陰様で授かることができ、やっと安定期に入り着々と赤ちゃんが育っていて幸せな気持ちでいっぱいです。このご縁を嬉しく思います。出産が待ち遠しい毎日です。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

7878   8 体外受精
(融解胚移植)

 

7879   5 1 一般不妊治療

 

7880   2 4 顕微授精
(融解胚移植)

年齢的にも焦りを感じこちらの病院を受診しました。人工授精を何度か行い、体外受精にふみきりました。採卵などの不安なことも多かったですが、先生方看護師さんも優しく対応して下さり、なんとかがんばることができました。ありがとうございました。なかとか妊娠することが出来、とても嬉しいです。無事出産できるまでがんばりたいと思います。

7881   0 3 体外受精
(融解胚移植)

 

7882   12 4 体外受精
(融解胚移植)

 

7883   6 18 体外受精
(融解胚移植)

 

7884   9 2 体外受精
(融解胚移植)

 

7885   15 4 一般不妊治療

 

7886   顕微授精
(融解胚移植)

 

7887   0 2 一般不妊治療

 

7888   顕微授精
(融解胚移植)

 

7889   11 2 顕微授精
(融解胚移植)

この度は、お世話になり、本当にありがとうございました。私は他院からの紹介で通院させていただくことになり、一通り検査をした上で体外受精が必要だとわかりましたが、説明会等で詳しくおしえていただいたので、不安なく治療を進めることができました。先生をはじめスタッフの皆さんが毎回優しく接して下さり、そしてスムーズに何事にも対応して下さったので、安心して治療を受けることができました。妊娠することが出来て、とても嬉しく、皆さんには本当に感謝しています。妊娠してからは、健診の度にエコー写真を頂き、主人とは毎週のように写真をもらえて、この子にはこうやって大きくなっていったんやよと言えるねと話していました。大切菜子を授けていただき、本当にありがとうございました。

7890   5 6 顕微授精
(1回目)

妊活を始めて半年、すぐ子供を授かることができると思っていましたがなかなかできず、西山産婦人科を受診しました。産婦人科へ行くことが初めてだったので、不安でしたが、院長先生並びにスタッフの皆様が優しく接して下さったため、気軽に通院することが出来ました。私は、体外受精を行う上で、痛み、リスクが不安でしたが、丁寧な説明のお陰で無事乗り切ることができました。一回目は陽性反応が出て、私も夫も驚きの反面とても嬉しかったです。これから妊娠生活、出産、子育てのステップに進みます。私達の所へ来てくれた大切な命に感謝し、元気に赤ちゃんが生まれてくれることを心から願っています。今まで支えて下さった院長先生並びにスタッフの皆様、ありがとうございました。またのご縁がありましたらよろしくお願いします。

7891   0 6 体外受精
(融解胚移植)

 

7892   4 6 体外受精
(融解胚移植)

夫の転勤で全国を転々とし、年齢も重ねてきたのでもう難しいかもしれないと思っていました。諦めない先生と「もう一度治療しよう」とラストチャンスを後押しし私を支えともに歩んだ夫に感謝しています。治療は7歳の一人息子と、もしかしたら来てくれるかもしれない第二子に見られて恥ずかしくない姿で取り組もうと心がけていました。不妊治療も育児と同じで、上手くいくこともあれば思い通りにならないこともありました。良いことも悪いことも私なりに全て受け入れるように努めています。お母さんは不妊治療で苦労したと子供に思ってほしくない、尊い時間だったよと言えるような行動をしようと心がけています。徹底的の心身と向き合いました。パンやパスタはおいしいけれど、食べると体がだるくなるので思い切って小麦をやめてほぼお米に。夜更かしが好きだったけど10時には寝るようにしました。色々やりましたが、どれも体が樂になりました。とても良い変化です。なにかこの奇跡をもたらしたかは分かりませんが、妊娠出産がゴールではなく、ひとつの通過点である以上、私にとってこれからもたくさんはらはらと感謝が待っていると信じています。自分の身体と向き合う、子供に胸を張ってお母さんは幸せですと言える自分でいようと思います。不妊治療で得たマインドは尊いものだったと感じています。家族と同様に自分の人生をこれからも大切にしたいと思います。

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